スイミングチャレンジ(水中トレーニング)2

スイミングチャレンジ(水中トレーニング)2

プールトレーニングにおいて、信じがたい成果を上げました。アメリカで、貸してもらったヌードル(棒状の浮き輪)と水面の高さがちょうどよく、また周りの環境も何もないので思いっきり集中してできました。


プールに入るときの日本とアメリカの違い

前回に引き続き、最初水に入るときはとても緊張しておりました。

一番驚いたのは、普通のパブリックプールなんですが、入水を補助する装置が備えつけられていた点です。逆に歩いて入水できた、中野区特別支援学校のプールより、緊張しておりました。

水に慣れるために

水温は冷たいと感じたのは最初だけ、トレーニングを開始したら、次第に温度は気にならなくなりました。指導員と一緒にいるため、不安も感じることなく、余裕のポーズも決めるようになりました。

3時間に渡るトレーニング

今回は、新たに背泳ぎを取り入れ、水に浮くということを体験してもらいました。その時、不安からか力が入ってしまう場面もありましたが、大きく深呼吸をして取り組むと、きれいに水に浮くことができました。ここでの気づきは、その後のトレーニングがうまくいったポイントでもありました。

その後、前回と同じ、指導員を前に置き、歩くトレーニングを行いました。前回と比べ、サポートするのが楽になりました、その理由は、変な体の力が抜けたのが要因だと思います。

次に、水面でジャンプしながら進むトレーニングをしました。ぴょんぴょんぴょんと水の中を飛びながら移動するものです。歩くより早いスピードで移動が可能でした。

そんなトレーニングをしていたら、現地の監視員が、声をかけてくれました。こんな道具使ったらどうかなというものでした。そのお蔭もあり、この後誰もが信じられない素晴らしい結果をもたらしました。

サポートなしの水中歩行ができた

貸してもらった、ヌードル(棒状の浮き輪)を後ろから前に巻きつけ、その先端を手で持つようにしました。

次にバランスを崩すのを解消するために、右に傾いた場合は、左に体を入れ真ん中(Aポジション)に戻す、同様に左に傾いた場合は、逆にということを繰り返し練習しました。

その結果、自分でバランスを崩した場合、Aポジションに戻すことができるように体が覚えました。この習得が大きく、指導員が補助をしないから歩いてねっという大胆なトライにつながりました。

さあ、やってみようという掛け声のもと、一歩一歩慎重に歩みを進めていきました。途中、バランスを何度も崩しそうになった場合は、Aポジションに保つために体を傾けて維持しながら進むことができました。指導している自分も、本当にすごい、すばらしい、やったーという瞬間を見させてもらいました。

現地の人が教えてくれたのですが、このようなプールトレーニングを6か月すれば、足の筋肉がつき、体に変化が起きるよと教えてくれました。是非、日本でも行いたく、早速街中で見つけたプールグッツの専門店で、例のヌードルを3ドルで購入しました。あとで聞いたら日本でも購入できるようでしたが、見つけたときは、迷わず飛びついて購入しました。

都内で指導ができるプールを探すのが

都内で指導ができるプールは限られております。某区のホームページには、指導は禁止、または指導にあたる人は2親等までという、トライさせる内容ではなく、事故を防ぐだけの運営ルールになっています。この部分は、なんで監視員いる環境なのに、、、保守的な日本を感じます。

近々に、指導できるプールを見つけ、トレーニングを開始したいと思います。
また、その様子はお知らせしたいと思います。

この記事のライター

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