アディショナルトレーニング プール療育 4エンタメ療育

アディショナルトレーニング プール療育 4エンタメ療育

プレミア・ケア・ジュニア(PCJ)では、ダンスや歌を通して豊かな成長をサポートさせて頂いております。エンターテイメント+療育という融合によって、楽しんで続けられる療育を目指しております。新たに、プールトレー二ングを開始致します。お子様との関係ができている指導員が行うので、スムーズに新たな環境でのチャレンジができます


12月コース 全4回最終日

1月21日(土)に12月、1月と2回ずつ行ってきたATプールの最終日を行いました。
最終日ということもあって、最後にテストを行いました。

顔を水につけれるようになったかな?
水の中でぶくぶくできるようになったかな?

メニュー

1.挨拶
2.準備体操
3.プール行進
4.ぴょんぴょんジャンプ
5.口ブクブク・鼻ブクブク
6.水中遊泳
7.水に顔をつける
8.テスト

さあ、今日も頑張るぞ!

入水は、問題なく楽しく

最初はこわごわ入っていたのが、参加者全員が自信をもって水の中に入っていくことができていました。見ていてもわかりますが、プールの周りを一周歩くスピードが格段に速くなっております。

それもそのはずで、最初は水が跳ねると嫌がっていた子が、これが水に慣れるということだと言わんばかりに、怖がらず歩けるようになりました。

この指導を行う上で、注意しなくてはいけないのは、あせらないで、ゆっくり、安心させながら行うことが大切です。そのため、最初のうちからこれやれ、あれやれはなしです。

自信がついてくると、そのようなことを言わなくても自分から、やりだす変化が見られます。

サポート道具につかまってすいすい

水の中で浮くという感覚をマスターするべく、トレーニングにサポート道具を使っています。
両端に浮き輪がついた棒で、その棒の真ん中をつかまれるようになっております。

その棒を、指導員がひっぱります、落ちないようにしっかり握ります。その結果、体が自然とまっすぐ伸びてきます。あ、浮いてるじゃないっていうと、うんって声が聞こえてきます。
その繰り返しをすることによって、水の中って面白いって思わせていくことが大切になってきます。

ここで間違ってはいけないのは、やらせよう、やらせなくちゃという気持ちにならないことです。
必死になった顔は、相手を不安にさせますので、そのお子様のペースに合わせることが必要になってきます。

もう一つのプログラム

1.ボールを早く取りにいく
2.ボールにタッチ
3.キャッチボール
4.ジャンプジャンプジャンプ
5.バタ足
6.足を閉じる
7.背を泳ぎ
8.潜って鍵を取る

1.ボールを早く取りにいく

プールに投げ込まれたボールに、指導員よりも早く取りにいくことを行います。
しっかりボールが落ちた場所をみて、それに向かって歩いて取りにいきます。その中で、歩くより早い、飛び込む動きが出てきたら、このプログラムで行っている気持ちを前に伝えられたことになります。

2.ボールにタッチ

指導員が右に左に、上に、下に(水中)止めたボールにタッチしていきます。
この部分も飽きさせないように、ある程度素早く、声をかけながら行うことが大切になってきます。
上は、しっかり両足をつけて飛ばないと届きませんし、下は、潜らないとタッチできません。

3.キャッチボール

ボールを相手に投げます。この投げるボールが短いと相手の顔に水がかかったりします。そうならないように投げれる練習をしていくのは、距離感を感じることができるので大切なトレーニングになってきます。できるようになってきたら、人数を増やし、三人でやるともっと楽しいトレーニングになってきます。

4.ジャンプジャンプジャンプ

水の中でジャンプするためには、両足でしっかり踏み込むこと、タイミングを合わせることが大切になってきます。できるようになったらターゲットをしっかり見据えてから飛ばないといけないというトレーニングを追加します。

その環境を作るために、ちょっと意地悪に見えますが、ターゲットを持っている指導員は、飛ぶ前にちょっと動かします。その結果、届かないケースを作るのです。そうすると、必ずじっと見るということができるようになってきます。タイミングを調整して飛べるようになってきます。

目で追いかける動きは、左右よりも、上下の方が断然難しいのです。そのためにも、このトレーニングは大切になってきます。

5.バタ足

まずは、壁につかまって、手を伸ばします。指導員は、足をもって動きをさせます。
次に、リズムよく1、2、1、2というペースで蹴り続けることを指導します。また時には、その数えるペースをあげ、その結果強く蹴り上げることを覚えさせていきます。

6.足を閉じる

このトレーニングはとっても大事にしております。
なぜかというと、足を閉じるということは、内腿とお尻に力をいれないとできません。
この動きが、泳ぐ上で必要になってくる体の使い方になります。

そのために、指導員は閉められないように、負荷をかけていくことによって、やっていくうちに足先全体に力が伝わる動きを覚えさせていきます。

7.背を泳ぎ

4回のうち、3回は体に力が入ってできない動きでした。しかし、最終日の4回目では急にできるようになりました。なぜできるようになったのかは、体は浮くんだ、指導員が助けてくれるんだっていう信頼関係ができたことにより、体の力が抜けます。そうなってくると、浮くという不思議な感覚を楽しめるようになります。

水の中で浮くという感覚は、お母さんのおなかにいる時を思い出し、気持ちがいいと言われおります。

8.潜って鍵を取る

アドバンスの動きになります。ターゲットをしっかり見て、顔を付けて潜らないと鍵はとれません。
潜るためには、口から、鼻から空気を出さないと通常深くは潜れません。浅いとそれがなくても取れます。そこで工夫としては、ターゲットの鍵を少し押さえて、水中滞在時間を長くさせます。その結果、空気をブックと出すことができるようになります。
何度かトライしましたが、4回のトレーニングの内、数回鼻から空気を出せることはできましたが、まだマスターできていない課題となりました。

エンタメ療育 ATプールを行って

PCJで行っている、アディショナルトレーニング(AT)のプールトレーニングは、普段から指導している指導員がプールの指導も行っております。そのため、参加されたお子様も、いつもの先生がいるからということで、安心して取り組むことができます。この環境を作ることが大切です。

また同じことをやるにしても、ちょっとずつやり方を変えることによって、お子さまの集中力が続きます。
ここで、指導員が考えてほしいのは、もし自分が、誰かから同じことを何度もやってみてと言われたらどうでしょうか?自分ならば、もうできたことは、もうできたからやらないっと言ってしまうかもしれません。

ここが、楽しく継続的に行うエンタメ療育が大切にしているところです。

全4回 ご参加頂き有難うございました。

最後は、皆さんで集まってご挨拶しました。PCJでの挨拶は、まず言葉で有難うございましたと発したあとに、おじぎを行います。

今回のATプールで水に対する恐怖がなくなり、水の中が楽しくなったようで、我々指導員(バディ)も大変嬉しく思っております。

次回のコースは2月になります。
http://www.premier-jr.jp/pool

ご挨拶

この記事のライター

関連する投稿


  ライフチャレンジ(LC) 2018年3月

ライフチャレンジ(LC) 2018年3月

エンタメ療育では、楽しんで続けていける環境を作り出すことを大切にしております。いくら親御さんがやらせたいといっても、お子さまが気持ちが乗らなければだめです。我々、スタッフはバディ(Buddy)仲間として、一緒になってお子様の成長をサポートさせて頂いております。ライフチャレンジとは、外出レクリエーションになっております。


ジョブチャレンジ(就労体験)プログラム 2018年2月

ジョブチャレンジ(就労体験)プログラム 2018年2月

ジョブチャレンジとは、実際の職場にて、お仕事をして頂きます。 働く上で、必要なスキル(挨拶、パソコンスキルなど)を指導してまいります。 1.自分で職場に行く力を養う 2.挨拶をしっかり行う 3.必要なスキルを身につける 4.何ができるかを見つける 毎月1回からはじめるといいと思います。やればやるだけ力が付きます。


プール療育 50回目 support by エンタメ療育 継続 あせらず

プール療育 50回目 support by エンタメ療育 継続 あせらず

2016年8月に渡米した時に行った、プールでのトレーニングを現地スタッフが見ていて、声をかけてくれたのがきっかけです。君たちのトレーニングを6か月続ければ歩けるようになる、その話を信じトレーニングを行っています。一年経った今では、10m、183歩、歩行時間5分以上まで歩けるようになっています。継続は力なりです。


ライフチャレンジ(LC) 2018年2月

ライフチャレンジ(LC) 2018年2月

エンタメ療育では、楽しんで続けていける環境を作り出すことを大切にしております。いくら親御さんがやらせたいといっても、お子さまが気持ちが乗らなければだめです。我々、スタッフはバディ(Buddy)仲間として、一緒になってお子様の成長をサポートさせて頂いております。ライフチャレンジとは、外出レクリエーションになっております。


靴ひも結び(児童)

靴ひも結び(児童)

プレミア・ケア・ジュニア(PCJ)は、楽しんで通所を続けていけるエンタメ療育を行っております。場所見知り、人見知りがあるお子様も、同じスタッフがレッスンしていくことで、徐々に変化が見られます。指導に正解はないと言われているのは、それぞれのお子様に個性があるからだと思います。その個性を見つけ、指導しています。


最新の投稿


  ライフチャレンジ(LC) 2018年3月

ライフチャレンジ(LC) 2018年3月

エンタメ療育では、楽しんで続けていける環境を作り出すことを大切にしております。いくら親御さんがやらせたいといっても、お子さまが気持ちが乗らなければだめです。我々、スタッフはバディ(Buddy)仲間として、一緒になってお子様の成長をサポートさせて頂いております。ライフチャレンジとは、外出レクリエーションになっております。


ジョブチャレンジ(就労体験)プログラム 2018年2月

ジョブチャレンジ(就労体験)プログラム 2018年2月

ジョブチャレンジとは、実際の職場にて、お仕事をして頂きます。 働く上で、必要なスキル(挨拶、パソコンスキルなど)を指導してまいります。 1.自分で職場に行く力を養う 2.挨拶をしっかり行う 3.必要なスキルを身につける 4.何ができるかを見つける 毎月1回からはじめるといいと思います。やればやるだけ力が付きます。


Sさんと行く皆の卒業旅行 2018年2月18日(日)予定

Sさんと行く皆の卒業旅行 2018年2月18日(日)予定

2017年8月に1週間、短期体験学習in USAを行いました。総勢11名で行ったときに参加してくれたしゅうさんは、この3月で高校卒業します。そこでロスアンジェルスに一緒に行ったメンバーで卒業旅行に行こうという計画を立てています。この旅行は、たくとさん、けんたさん、Nにとっても卒業となります。


プール療育 50回目 support by エンタメ療育 継続 あせらず

プール療育 50回目 support by エンタメ療育 継続 あせらず

2016年8月に渡米した時に行った、プールでのトレーニングを現地スタッフが見ていて、声をかけてくれたのがきっかけです。君たちのトレーニングを6か月続ければ歩けるようになる、その話を信じトレーニングを行っています。一年経った今では、10m、183歩、歩行時間5分以上まで歩けるようになっています。継続は力なりです。


ライフチャレンジ(LC) 2018年2月

ライフチャレンジ(LC) 2018年2月

エンタメ療育では、楽しんで続けていける環境を作り出すことを大切にしております。いくら親御さんがやらせたいといっても、お子さまが気持ちが乗らなければだめです。我々、スタッフはバディ(Buddy)仲間として、一緒になってお子様の成長をサポートさせて頂いております。ライフチャレンジとは、外出レクリエーションになっております。